浮桟橋
(ポンツーン)


プレジャーボート用
浮桟橋


大型船発着浮桟橋


防災船着場浮桟橋


PCセグメント式
浮桟橋


係船浮桟橋


横断浮歩道


釣り桟橋・
ボート乗り場


水産増養殖・
蓄養生簀


リゾーター


連絡橋(渡り橋・
ゼニラダー)


可変角階段・
可変階段
ユニフロート


その他


レンタル浮桟橋(UNIT-X)


網場(フローティング
ネット)


横断式網場


多点係留式網場


河川本流網場


浮桟橋式網場


集積網場


集塵船


通船ゲート


水質保全施設


深層曝気循環施設


浅層・全層
曝気循環施設


分画フェンス


表層水取水装置


水中ミキサー


ネオループ


生態学的植生浮島


ボードデッキ
(ボードウォーク)


新製品







ネオループのアオコ対策/水質改善効果
環境に優しく省電力。
画期的で効果の高い水質改善を実現します。
  NETIS登録番号 KK-110033-A

遠方のアオコを
引き寄せます。
アオコが集中する表面の水を、ネオループのプロペラで多量に引き寄せます。
表層水の温度は高く、表面近くに温度成層が出来ているため、遠方から表層水のみを選択的に引き寄せることが可能です。
この原理は、ダム水の選択取水にも利用されているものです。
暗い場所でアオコを
不活性化します。
ダクトを通じ、水底部に吹き出された水は、周辺の水と混合しながら上昇しつつ温度を下げ、同じ温度の位置で周辺へゆっくり広がります。
光が届かないこの場所で長時間いる間にアオコは活性を失います。
貧酸素問題を解消
できます。
酸素を豊富に含んだ表層水を酸素が少ない底層へ送りますので貧酸素問題が解消します。
上昇流に伴い発生する水の大循環によって、局部的ではなく広い範囲の底層に酸素が供給されます。
この貧酸素解消の結果、底沼からリンの溶出や硫化物などの有害物質の発生がなくなります。 また、この大循環の結果、底層の冷却問題も解消します。



岡山県 Cダム フェンス供用タイプ・装置本体


アオコ・貧酸素対策装置
水面の水を深いところへ送ることで、水面に異常に増殖するアオコを退治できる装置を開発しました。これはアオコ対策として最も理にかなった方法です。またアオコと同様に水面に多量に存在する酸素を、最も必要とする底層へ送りこめますので、貧酸素問題も解決します。

特徴
1.広い面積の表層水を吸引できる
 理由:装置の吸引口が水面にあるので、選択取水に応用されている密度流の原理で、表面の
温かい水と一緒にアオコが遠方から集まります。集めた表層水を送水管で底層へ確実に送ります。
2.小電力で、多量の水を効果的に動かす
 理由:多量な水を効果的に動かすことができるプロペラを用います。空気で間接的に水を動かすより、水を直接移動させる方がはるかに効率的です。また、表層水を底層に運ぶことで、効果的な対流が発生します。効果的とは、混合にとってもっとも効率的な上下の流れが発生することです。なお、どんなに深いところへ水を送っても水圧をかける必要はありません
 消費電力は、2000m3/hの水を動かしても、わずか2kw程度です。(送水管長さによって若干変わります)
曝気方式などで言う動水量ではありません。送水管の中を動く水の量です。この送水管の水が湖水全体の 水循環を引き起こすので、あえて本装置の動水量を定義するとダム全体水量となるはずです。
基本仕様

項目 仕様使用
流量 1000~4000m3/時間
モーター*1 3.7~11KWギヤモーター
電源(陸上電源) AC200V3相
装置構造体*2 ステンレス(SUS304)
送水管 ポリエチレン管
操作・制御盤 屋外自立型
係留方法*3 ワイヤー/アンカー式
付加機能 自動逆洗機能
流量調整機能
着底用脚*4
電子メールにより異常警報(オプション)

*1流量、送水管長さに応じて、モータ馬力が変わります。
*2構造体サイズはモータ馬力によって変わります。
*3設置場所に応じて、係留方法は変わる可能性があります。
*4水位が低い際に装置が着底する場合は、着底用の脚が本体に装備されます。

ネオループの原理
深い場所での大きな対流
 送水管によって底部に運ばれた表層水は水温が高いため、放水口から出た後すぐに浮上するが、
周辺の水と混合しながら浮上し、周辺と同じ水温となる水深で水平方向に広がります。
これを、密度流現象といい、装置を動かし始めた初期の状態や大きな湖沼では顕著に現れます。
混合がすすんで成層が明確でなくなってもこの現象は残り、中層以深に大きな対流が生じます。
(初期の状態/大きな湖沼) (十分混合した状態)
アオコの抑制
 表層水に含まれるアオコも中層以深対流に乗って運ばれ、長い時間光が当らないか、
もしくは光が弱い場所(補償深度以深*)にいることになります。その間にアオコは死滅
または不活性化します。死滅せず、やがて水表面に浮上してくるアオコも、水中で不活性化
しており、水面で光に当てられ再び増殖を始めても、水表面に長時間いる場合とくらべ
その増殖能力が落ちます(参考文献*1)。しかもその弱ったアオコは再びネオループにより、
水底へ送られます。このサイクルによってダム全体のアオコの不活性化がおこなわれ、とくに
水表面のアオコ密度は大幅に低下し、所謂「アオコ状態」は解消することになるのです。
 以上で述べたアオコの増殖抑制サイクルを模式的に下に示します。
*1小島貞男他「局所遮光による藻類(アオコ)抑制の実証研究」用水と廃水vol42,No5,2000,・・10ページ参照
貧酸素解消
 底層は貧酸素状態でも、表面の水には十分すぎるほどの酸素が溶け込んでおり、対流原理に
よってこの豊富な酸素は中層以深に供給されることになります。
 この方法による酸素供給の利点は以下の点にあります。
・曝気などのように大きなエネルギーを使わずに酸素を湖水に注入できる。
・中層以深の対流によって水底まで酸素が供給される

 貧酸素解消の結果、底泥からのリンの溶出や硫化物などの有害物質の発生がなくなります。
また、大循環の結果、底層の冷水問題も解決します。

事例写真
ネオループ 施工事例 写真ネオループ 施工事例 写真

ネオループの実績表[PDF]





Copyright © 2009 ZENIYA OCEAN SERVICE ENGINEERING, LTD.